2026年1月25日 社会参加をテーマにした事業で講演しました
- masahiko fukuda
- 2月16日
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2026年1月25日(日)に札幌市社会福祉総合センターで行われた北海道主催の「アクティブシニア等活躍支援事業」で講演しました。当日はシンポジウム形式で展開され、全体のテーマは「生きがいのある社会参加を考える」。私は、人生100年時代と「貢献寿命」と題し、秋山弘子東大名誉教授が提唱した「貢献寿命」を中心に、シニアの生き方についてお話しました。

講演ワンポイント
「貢献寿命」とは、ジェロントロジー(高齢社会総合研究学)の専門家らによって研究されている新しい概念で「社会とつながり、役割を持ち、誰かの役立つ、感謝されるといった関わりを持ち続ける人生期間」と定義されています。具体的には、報酬を得て働く就労、ボランティア、地域活動、買い物など消費、経験などの伝承、心の支えになることを指しています。高齢者から時折耳にするのは「自分が社会のお荷物になっているのでは」という疎外感です。貢献寿命は「貢献」を報酬を伴う仕事に限定せず、幅広くとらえることで、多くの人が「社会に役立っている」という実感を持そうで注目しています。
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札幌で講演した当日は、記録的な豪雪。写真は講演会場の札幌市社会福祉総合センターです。夕方近くに帰ろうとすると、札幌・小樽間の列車、バスは全面ストップ。結局、札幌で一泊。翌1月26日(月曜)の夕方になって、ようやく小樽に戻れました。




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