お知らせ

出版・PR情報
北海道新聞社から、2024年3月、北海道発 「100年時代」の私のくらし人生帳を発刊しました。セールスポイントは1940年(昭和16年)から2024年までの歴史年表(国内・海外、北海道)と見開きで、自分の略歴が整理できる点です。自分の過ぎ去った日々を振り返り、子どものころ好きだったこと、若い頃、ミドルのころ、やり残したことを思い出してください。今後、やるべきことは、自分の過去にこそヒントがありそうです。自分の身の回りの情報を整理し、普段の便利帳としても使えます。巻末の「終活入門ミニガイド」は生前整理、住まいなど日常生活にも役立つよう工夫しました。
セールスポイントは、表紙に掲げたコピーは「書く」「読む」「贈る」。エンディングノートですと、親に勧めると心理的なトラブルになりかねません。この人生帳はエンディングノートとしても使えますが、自分の歴史、身辺情報の整理が目的でしたら、ご両親に勧められるのではないでしょうか。
「わたしのくらし」の冊子シリーズとしては「わたしのくらし便利帳」「わたしのくらし終活帳」「わたしのくらし日記帳」に続く4作目です。
北海道発 「100年時代」の 私のくらし人生帳
北海道新聞社 執筆・監修 福田淳一 A4判96ページ、定価(税込み1210円) 2024年3月9日発売PR
内容 巻頭特集 20の大切なこと
第一部 今のわたし
第二部 わたしの歩み(歴史年表付き)
第三部 もしもの時のために
第四部 生活に役立つ「終活入門ミニガイド」
「終活入門ミニガイド」の遺産相続関連は、行政書士で一級ファイナンシャル・プランニング技能士の山田敦子さんに校閲協力をお願いしました。
お求めは書店、道内の北海道新聞販売所、北海道新聞の本のホームページで。
問い合わせは、道新出版センター☎011・210・5744(平日9時30分~17時30分)
